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習慣化する方法とは?理由とコツ|情熱や粘り強さは決まっている|

『どうすれば良い習慣を身につけることができるのか?』
目覚ましい成果を上げる起業家や経営者のインタビュー記事がネット上にたくさん出回っています。

経営者の話を聞くとほとんどが圧倒的な行動力を持った人ばかりです。

疲れを知らず・仕事に対する熱量・エネルギーが人並み外れていてすごいなと思います。

「なんでそんなに頑張れるの?」「自分にはできないし・そこまで望んでない」と感じることはないでしょうか。

今回は成果を上げる習慣について紹介します。

目次

エネルギーの強さは決まっている

2016年に刊行されて世界的なベストセラーとなった書籍『やり抜く力 GRIT』によるとハーバード大学・オックスフォード大学・マッキンゼーの心理学者たちの研究により「人生のあらゆる分野での成功に必要な最重要ファクターは・情熱や粘り強さである」と解明されたそうです。

この情熱や粘り強さを表す値(GRIT)は診断でき情熱や粘り強さは人によって決まっているのです。

エネルギーがすごい起業家たちはそもそも情熱や粘り強さの値が高いのでしょう。

ではエネルギーが低い人はどうすればいいのでしょうか?

エネルギーが低い人が取るべき方法

当たり前ですが仕事で成果を上げるには行動を起こさなければいけません。

そして行動を起こすためにはエネルギーが必要。

これも事実です。

【やり抜く力】や【エネルギー】が満ち溢れていたら多少の才能の差は問題になりません。

成果を補っても余りある成果を上げることができるでしょう。

人並み外れた行動量が行動を可能にしてくれるのです。

【生まれつきエネルギーが低い人】は仕事で高い成果を上げる事はできないのでしょうか?

最初から勝負は決まっているのでしょうか?

必ずしそうではありません。

エネルギーが低い人でも仕事をはじめとして人生をよりよくしていく方法があります。

エネルギーを【浪費しない行動】

よくある話ですが「悩んでばかり」で新しい行動を始められない原因の1つはエネルギーが足りていないからです。

「決断疲れ」という言葉があります。

何かを決断するには膨大なエネルギーが必要です。

・1日にできる決断量には限界があります。

そして、悩んでばかりいる人はエネルギーを無駄に消費してしまっています。

だとしたら私たちは【エネルギーの浪費】を止めないとけません。

エネルギーの浪費を止める鍵は「習慣」

「無意識の行動(習慣)」の力を利用すれば時間とともに良い行動が積み重ねられ仕事も人生も好循環に入ります。

私たち人間は『自分の意志で行動を決めている』と思っていますが本当はそうではありません

『習慣の力』という本の中で著者のチャールズ・デュヒッグ氏は「人間の行動の4割は習慣であり脳で考えることなく無意識に体を動かしている」

「人間はストレスが溜まっている時こそ習慣の力に頼る」と言っています。

半分近くは習慣化された無意識の行動です。

習慣化された行動は脳のエネルギー消費量が少ないのです。

エネルギーが足りないから慣れている楽な行動に戻ってしまう訳ですね。

そのため悩みやストレスと闘っている人は新しい事を始めることができず無意識に今までやってきたことを続け現状維持の選択をしてしまいます。

これは人間が意識的な行動よりも「無意識の行動(習慣)」の方が得意で頑張らなくても続けやすいという事です。

この普遍的な習性に根性論や精神論で逆らっても上手くいくはずがありません。

私たちが人生をよくするのに大切なのは

・悪い習慣を減らし

・よい習慣を増やす

を継続していくことでしょう。

どうすれば「よい習慣」が身につくのか?

という最大の問題が残っています。

そもそも習慣化が簡単にできるならダイエットやヨガの本がこんなに流行ったりしないでしょう。

みんな習慣化に何度も失敗しているから次々と新しい手法の本が売れるわけです。

確かに習慣化は難しいです。

習慣化のコツで効果的なのは「ものすごく簡単なことから習慣にしてみる」というものです。

『小さな習慣』(スティーヴン・ガイズ著)という本の中で「鼻を触ってくださいと言われたら

ほとんどの人は鼻を触れる」と話をしています。

自分の鼻を触るという行為は簡単すぎて『挫折する方が難しい』わけです。

習慣化も同じようにしてしまうのがコツです。

・挫折するのが難しいほど小さなタスクにして簡単化して毎日続けることから始めるのです。

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例えば

あなたが仕事のスキルアップのためにビジネス書を読むとしましょう。

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3時間読めば、本によっては1冊読み切れるかもしれません。

けど初日から3時間を取れる人は多くありません。

ましてや毎日続けるとなると…です。

●どうしたらいいのかというと小さな習慣化にして続ければ良いです。

単純に時間を減らして

「毎日ビジネス書を30分読む」ではどうでしょうか。

   ↓

時短が難しいなら「毎日ビジネス書を1ページ読む」でも良いです

   ↓

読むのが大変なら【聴く】方法が効果的で「毎日10分音声学習をする」でも良いですね。

   ↓

それでもまだ難しいなと思ったら「移動中だけ音声学習をする」

「1日1回イヤホンを耳に突っ込む」「毎日イヤホンを携帯する」だけでもいいんです。

   ↓

要は…挫折するのが難しいレベルまで落とすこと!

挫折するのが難しい レベルまで簡単化

こう言うと「それで本当に意味あるの?」と思うかもしれません。

ストレスのかからない簡単なタスクにしないと意味がないのです

なぜなら『やる気は行動しないと出てこない』と言われているからです。

行動する前にやる気を出すのはそもそも人間にとって難しい事です。

逆に言えば・やる気がない状態でも行動してしまえばやる気は出てくるという事になりますよね。

「部屋の片づけとかイヤだな〜」と思ってもいざ始めると思いのほか気持ちがノッてきて続けてしまった経験はあるのではないでしょうか。

【部屋の片づけ】と同じでいったん始めてしまえばやる気が出てきて最初の1歩をハードルの低い形にするのはとても賢いやり方です。

そして『小さな習慣】を繰り返していき少しずつレベルを上げていくのがオススメです。

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例えば

体を鍛えるために運動を始める場合

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最初の1週間は1〜2分で終わるように簡単な行動を設定します。

「1日10回は腹筋をする」みたいな感じですね。

次の1週間は「1週間で100回やる」という様に決めます。

7日あるので『1日15回』やれば余裕を持って達成できます。

その次の週は1週間で150回

また次の週は200回…

というように少しずつ回数を増やしていきます。

自分を責めてはいけない

重要なポイントがあります。

例えば1週間に200回『やらないといけない』けど100回しかできなかった場合です( ゚Д゚)

この場合もあまり気する必要はありません。

『○○しなければいけない』という【MUST思考】が良くありません(*^^*)

自分を責めるのは、自信をなくす悪循環に入るだけで本当に良い事がありません。

自信をなくす悪循環にならないようにルール化してしまうことです。

「その週に決めたことができなかったら次の週に同じ回数を設定しそれでもダメだったら前の週の目標に戻す」とルールを決めておくのがオススメです。

 ルール化しておけば行動できなかった場合でも『ルール通りに動いているだけ』なので自分を責めずに済みます。

「自分は何をやっても続かない」ではなく決めたルールに沿って行動している事と思う事がないので自分を責める事がありません。

ネガティブな感情を入れずにシステマチックに動きましょう。

その結果いつも【ちょっと頑張れば達成できる目標】に向かって行動している状態になります。

ほとんど知られていない習慣化の秘密

小さな行動を無理なく続けていると最初のうちは1〜2分で終わる行動なのであまり成長は感じられないかもしれません。

しかしスタートして2ヶ月目に入る頃には行動量も増えて1週間に5〜10時間は自分を成長させる行動をしている状態の自分に気づくでしょう。

【行動を習慣化するには21日必要】

不思議なことに・よい習慣を1つ身につけると生活における他の事まで良くなっていきます。

1日に少しでも自分を高める行動をしていると自分が【しっかりした人間】だと感じることができます。

自己肯定感が上がり地道に努力を続けられる素敵な人間だと自信を持つことができるようになります。

自己肯定感が上がると調子が出てきて他の行動も変えてみようと思ったりします。

食生活を見直して野菜を多く摂ったり朝早く起きるようになったりお客様と話す時間を増やしたり…。

習慣化の最大のメリット

【行動が好循環に入る】ことにあります。

誤解を怖れずにいえば『頑張らなくても習慣の力で勝手に良くなっていくのです』

自己啓発セミナーを受けた後に「今日から俺は変わる!」と決意しても決意したことで満足してしまう人は多いものです。

「3日後には決意したことすら忘れてしまう…なんてことも」【習慣化】はこれとは真逆の方法です。

レベルの低い行動でも【習慣】としてスタートすることで根性や意志の力に頼らなくても仕事はもちろん人生が自動的に良くなっていきます。

どんな行動をどんな順番でスタートする?

もう1つあなたに伝えておきたいことがあります。

それは「どんな行動を習慣にすべきか?」です。

ひと口に【良い習慣】といっても私達にはたくさんの選択肢があります。

多すぎて選べない人もいるでしょう(*^^*)

名著『影響力の武器』の中でロバート・チャルディーニ博士はこれを「選択肢の矛盾理論」と呼んでいます。

選択肢が多ければ多いほど人は選べなくなってしまうんですね。

【習慣化する行動の順番】も大切です。

なぜなら何も考えずに習慣化する行動を選ぶよりも「最初に身につけた習慣が次の行動の習慣化を後押しする」ような順番にできれば習慣化が上手くいく成功確率が上がるのは分かりますね(*^^*)

まとめ

人生をよくするために行動の内容と順番をベストなものにしたいのが人間です。

しかし先ほど言ったように自分でベストな方法を探そうと迷ったり悩んだりする時間はあなたのエネルギーを浪費させてしまいます。

できるだけ迷わずに習慣化する行動と順序を決めたいものですね。

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